子どもたちへの想い
けやき認定こども園は「正直」「礼儀」を重んじ、健康そして人間味のある人として育つよう、五つの教育方針を掲げ、ここ狭山市奥富の地で「狭山けやき幼稚園」として34年、認定こども園として9年の計43年間、より良い環境作りを心掛け教育活動を続けて参りました。実体験が何よりも大切な幼児期に、自然の中で自由に、そしてのびのびと遊ぶ子ども達は、毎日が発見と喜びの連続です。たくさんの友達と、たくさんの思い出を作り、春夏秋冬を肌で感じながら、心も体も逞しく成長して欲しいと願っています。
元気なこどもたちですね!と声を掛けられます。
普段から思い切り遊び、豊かな活動をしている子どもたちは、心身ともに安定しています。毎朝ストレッチを取り入れていますが、柔軟性が身につくだけでなく、バランスのとれた身体づくりやチャレンジ精神の向上にもつながってきます。全身を動かすことが元気の源です!
コミュニケーションの第1歩、あいさつができるこどもに!
子どもたちの元気な挨拶で、活気に満ちた園の1日が始まります。心の通う挨拶の大切さを伝えながら、私たちも実践しています。誰にでも自分から挨拶をすることは、これからの日本や世界を担う子どもたちにとって、とても大切なことのひとつです。